JUN HORIE(堀江純)***1967年生まれ。1994年にジュエリー製作をスタート。サウスダコタ州にリザベーションを持つラコタ族のアートに魅せられ五年間をサウスダコタ州で過ごしました。ケビンポーリアー氏をはじめとするラコタアーテ ィスト達から、アートだけに留まらず彼等の文化や伝統についても学んできました。ラコタ族の友人たちと、共に泣いたり、笑ったり、まさに生活をしながら肌で感じたことが彼のジュエリーの芯になっています。堀江純のジュエリーと姿は、ラコタ族の新聞“ラコタジャーナル”の、ラコタアーテイストをとりあげる欄に、ノンネイティブながら “Far East Meets Lakota Culture”のタイトルでとりあげられました。作風は、インディアンからの影響を感じさせつつも決して物真似ではない、どこにもない 独特の世界観を持つオリジナリティ溢れるものです。
■■JUN HORIE(堀江純)のクロウペンダントトップです。■■
【JUN HORIE(堀江純)のクロウペンダントトップです。昔に譲ってもらった物ではっきりしたことがわからないのですが、グリズリーの爪を使用した珍しい物だとの事です。(別の動物の爪かもしれません。間違っていたらすみません。)大きなサイズの存在感のあるトップです。シルバー部分にはベアパウにインレイのメディスンホイールをセット バチカン部分にはクロスアロー、裏面にはAA STERLING Jの刻印が入ります。チェーン、革紐どちらに合わせて頂いてもかっこいいです。中々出回らないJUN HORIEの作品ですが、中でも爪や牙などを使用した物は、中々手に入らないと思います。お探しの方、是非…!】
JUN HORIE(堀江純)***1967年生まれ。1994年にジュエリー製作をスタート。サウスダコタ州にリザベーションを持つラコタ族のアートに魅せられ五年間をサウスダコタ州で過ごしました。ケビンポーリアー氏をはじめとするラコタアーテ ィスト達から、アートだけに留まらず彼等の文化や伝統についても学んできました。ラコタ族の友人たちと、共に泣いたり、笑ったり、まさに生活をしながら肌で感じたことが彼のジュエリーの芯になっています。堀江純のジュエリーと姿は、ラコタ族の新聞“ラコタジャーナル”の、ラコタアーテイストをとりあげる欄に、ノンネイティブながら “Far East Meets Lakota Culture”のタイトルでとりあげられました。作風は、インディアンからの影響を感じさせつつも決して物真似ではない、どこにもない 独特の世界観を持つオリジナリティ溢れるものです。
【素材】爪 SILVER925 石は黒がジエット、赤がパイプストーン、黄色がベリーン(鯨の髭板) 白がマンモスアイボリー(マンモスの牙の化石)です。
【サイズ】バチカン含む全長約9cm・最大幅約2.5cm
【程度】爪は自然素材の為、細かな傷等あります。シルバー部分は、細かな傷や硫化等ございます。(磨いていない状態です。)
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No.103.002.002