ラワン合板製、自作大型スピーカーです。木工所の為趣味の音楽鑑賞に熱が入り、1985年前後に作った幾つか製作した内の1セットです。 今回出品のセットの親分各と子分各はそれぞれ現在も活躍中、このセットは私のこだわりでホーンを組み合わせた世界に二つと無い2台です。 音楽はホーンスピーカーで聴いた瞬間から他では感じられない臨場感あふれる音色になります。中でもフロントホーンのその臨場感度は格別ですね。今聴いている他の2タイプもフロントホーンで、今回出品のこれはさらにバックロードホーンを組み合わせてみたユニークな設計です。 ユニットはコーラル25cmフルレンジに本体とは別でツイーターに音響レンズという組み合わせで、ツイーター後部にアッテネーターが有ります。ターミナルはそれぞれに有りますがアッテネーターからフルレンジへの配線となります。ユニットのデータは分かりませんが、フルレンジは多分35wから40wだったと思います。テスト済みで問題無く素晴らしい音色をだしてくれました。 サイズはH900×W600×D570で重さは40Kくらいです。 ブラウン塗装で、スピーカー全面にブラックのサランネットが脱着可能で付きます。 世界に一つしかないスピーカーでお気に入りの音楽を聴いてみたい方、如何でしょう。 今回は先ず受け取りで購入できる方で出品しようと思いますが、長野市または松本市どちらかまでは無料で運送致しますので、お車で受け取りできる方限定での出品です。 遠方からのオファーが有れば発送手段も行いますが、受け取りの場合は予想輸送費15000円前後の二つ分をその場で返金致します。 説明訂正しますが、予想輸送費は9000円前後のようです ユニット　　CORAL Full length 25cm CORAL tweeter 8cm インピーダンス···8Ω～ 形状···フロア型 front horn & back lord horn

フロントロードホーンスピーカー – 学生室 – つくったものの記録場所

20ｃｍバックロードホーンキャビネット | 山越木工房

Blowin' the blues away:小型バックロードホーンスピーカー自作

第6回：バックロードホーンは、なぜ市販スピーカーにないの？ | 音楽之友社が運営するWebマガジン「ONTOMO（オントモ）」のブログ。音楽／オーディオ雑誌発のこだわりの限定品や、情報を発信します。

バックロードホーンスピーカー（ペア) 自作キット MM-141S (スピーカーユニット付属なし) [Hasehiro Audio(ハセヒロ)]【101P001】 | 新潟県三条市 | JRE MALLふるさと納税

5ページ目）魅力は腹に響くような低音！DigiFi『DF19 Front Load Horn』を組み立てる｜@DIME アットダイム

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スピーカー自作 その4難関突破、フロントロードホーンができた: クルージングダイアリー きらきら丸のブログ

【フロント・ロード・ホーン】スピーカーの製作販売・空気録画･building wooden speaker

D.I.Yはガーデン関係だけではない。これが私の工作ルーツ・・・自作大型スピーカー（バックロードホーン） : Martin Island ～空と森と水と～

小型ながら大音量が出せる超ミニ・バックロードホーンD-121の作製

バックロードホーンに好適なフルレンジ｜Fostex

大型の20cmバックロードホーンを設計 – Speaker Factory | Xperience

エンクロージャを利用したホーン ハイファイ堂メールマガジン 第738号 京都商品部

中古品 １６Cmフルレンジ バックロードホーン型スピーカー FOSTEX FE166NV / HasehiroAudio MM-171 完売いたしました 静岡のオーディオ専門店AVBOX